過去の講演会
◇「チャー
ル
ズ・シェパードソン氏を囲む会」
チャールズ・シェパードソン氏(ニューヨーク州立大学オルバニー校)
日時 2008年7月8日(火) 18時30分〜20時
場所 東京大学 駒場
キャンパス
18号館4F コラボレーションルーム2
タイトル
『「憐れみと恐れ」から「恐れと不安」へ:カントとラカン』
使用言語 英語(質疑応答では必要に応じて通訳いたします)
氏の経歴についてはこちらをご覧ください。
◇ア
ラン・ジュランヴィル(Alain Juranville)氏講演会
後援:国際交流基金(The
Japan Foundation)
1. Structure et vérité (構造と真理)
日時: 2003年11月27日(木) 17:30〜
場所: 東京大学 駒場キャンパス 2号館 308教室
使用言語:フランス語
2. Lacan penseur de l’existence (実存の思索者、ラカン)
日
時: 2003年11月29日(土) 14:00〜17:30
場
所: 専修大学 神田校舎 7号館 731教室
通
訳者: 原 和之(電気通信大学)
3. L’Autre et le savoir (大他者と知)
日
時: 2003年12月2日(火) 18:30〜21:00
場
所: 京大会館 211号室
通
訳者: 原 和之(電気通信大学)
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過去のワークショップ
◇第28回ワー
クショップ
タイトル:精神分析運動史――ウィーンとベルリンの栄光
日時:2019年10月6日(日) 14:00〜18:00
場所:京都大学 人間・環境学研究 科棟3F、333教室
参加費:無料
提題者:比嘉 徹徳 氏(神奈川工科大学非常勤講師)
藤井 あゆみ 氏(同志社大学グローバル・コミュニケーション学部嘱託講師)
司会:松本 卓也 理事(京都大学大学院人間・環境学研究科)
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◇第27回ワー
クショップ
タイトル:今日における
ラカン派精神分析実践
日時: 2019年7月7日(日)14 : 00〜18: 00
場所: 大橋クリニック
参加費:無料
提題者:白石 潔 氏(のぞえ総合心療病院)
平野 信 理事(こころの分析室/北小田原病院)
司会: 小林 芳樹理事(大橋クリニック副院長)
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◇第26回ワー
クショップ
タイトル:ラカンと精神分析の68年5月
日時:2018年10月28日 14 :
00〜17 : 30
場所:専
修大学神田校舎7号館731教室(3F)
参加費:無料
提題者:工藤 顕太 会員(早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程)
小林 芳樹 理事(国立病院機構 東尾張病院)
司会 :立木 康介 理事(京都大学人文科学研究所)
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◇第25回ワー
クショップ
タイトル:「ポスト68年」の集団(コレクティフ)――ラカン、ガタリ、ウリと現代
日時:2018年9月22日(土)14 : 00〜17 : 30
場所:京
都大学 人間・環境学研究科棟 3階 333教室
参加費:無料
提題者:武田 宙也 氏(京都大学大学院人間・環境学研究科)、
上尾 真道 会員(京都大学人文科学研究所)
司会 : 松本 卓也 理事(京都大学大学院人間・環境学研究科)
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◇第24回ワー
クショップ
タイトル:「エディプスと女性的なるもの」
日時:2017年10月15日 14時〜17時
場所:専
修大学神田校舎7号館774教室
提題者:花田里欧子(東京女子大学)
春木奈美子(京都大学)
司 会 :立木康介(京都大学)
詳
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◇第23回ワー
クショップ
タイトル:「精神病における〈父〉の諸相」
日時: 2017年7月23日(日)
14:00〜18:00
場所:専
修大学神田校舎7号館774教室
司会: 小林芳樹
提題者:大塚公一郎(自治医科大学看護学部)
「慢性統合失調症における生殖・世代
主題」
提題者:松本卓也(京都大学大学院人間・環境学研究
科)
「ヘルダーリンの精神病と現代思想」
詳
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◇第22回ワー
クショップ
タイトル:ヒステリー復権
日時: 2016年10月23日(日) 14:00〜18:00
場所:東京大学駒場キャンパス18号館3階コラボレーションルーム3
司会:立木康介(京都大学人文科学研究所)
提題者:久保田泰考(滋賀大学保健管理センター)
「もし言説がなければ、ヒステリーはないのだろうか?」
提題者:小林芳樹(東尾張病院精神科医師)
「ヒステリーと狂気のあわい(間)」
詳
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◇第21回ワー
クショップ
タイトル:4(+1)つのディスクール:その読解
と応用
日時: 2016年7月24日(日) 14:00〜18:00
場所:専修大学神田校舎7号館774教室
司会:若森栄樹(獨協大学)
現代精神分析的思想における「ディスクールの理論」
提題者:ニコラ・タジャン(京都大学人文科学研究所)
「四つのディスクール」論の哲学、試論
提題者: 荒谷大輔(江戸川大学)
詳
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◇第20回ワー
クショップ
タイトル:幻想の臨床
日時:2015年
11月1日(日) 14:00〜18:00
場所:専修大学神田校舎7号館774教室
提題者:春木奈美子(京都大学)
幻想に公正であること−Être juste avec le fantasme
提題者:牧瀬英幹(大西精神衛生研究所附属大西病院)
如
何にして我々は「不可能なもの」と向き合っていくことができるのか
−ある統合失調症の事例の検討を通して
コメンテータ:立木
康介(京都大学)
司会:原和之(東京大学)
詳
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◇第19回ワー
クショップ
タイトル: 「欲望と(は)その解釈(である)」を読む
日時:
2015年7月26日(日) 14:00〜18:00
場所:専修大学神田校舎7号館784教室
『欲望とその解釈』について
紹介者:原和之(東京大学)
∗∗∗
司会:若森栄
樹(獨協大学)
エラ・シャープの夢分析について
提題者:諸岡優鷹(青山学院大学)
∗∗∗
司会:若森栄
樹(獨協大学)
喪の作業における排除の母娘間連鎖―ケースを通して
提題者:阿部又一郎(東京医科歯科大学)
小林芳樹(東尾張病院)
詳
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◇第18回ワー
ク
ショップ
タイトル:「逆転移」の臨床をどのように解釈するべきか
―パトリック・ギヨマールの『ラカンと逆転移』
(Patrick Guyomard, Lacan et le contre-transfert, PUF, 2011)
日時: 2014年11月16日(日)13時30分〜17時30分
場所:専修大学神田校舎7号館784教室
司会 : 平野信理事
コメンテーター:十川幸司会員
詳
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◇第17回ワー
ク
ショップ
タイトル:「転移」概念へのアプローチ
日時: 2014年7月27日(日)13時30分〜17時30分
場所:専修大学神田校舎7号館784教室
司会 : 伊吹克己(専修大学)
提題者: 小長野航太(専修大学)
ラカンにおける転移概念の変遷と神経症の構造
提題者: 河野一紀(京都大学)
『饗宴』のラカン的読解―〈もの〉と対象a の中間項としてのアガルマ
詳
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◇第16回ワー
ク
ショップ
タイトル:精神分析における「対象」の問題
日時: 2013年10月27日(日) 14:00〜18:00
場所:専修大学神田校舎7号館783教室
司会 : 原和之(東京大学)
提題者: 荻本芳信(医療法人 アネモス会荻本医院)
対象aと欲望、ジュイッサンスについて
―「不安」のセミネール、さらにその後のラカンの展開
提題者: 上尾真道(京都大学人文科学研究所学術振興会特別研究員)
精神分析実践とマゾヒズム―教育のドラマをめぐって
詳
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◇第15回ワー
ク
ショップ
タイトル:セミネール第10巻『不安』をめぐって
日時:2013年7月21日(日) 14:00〜18:00
場所:専修大学神田校舎 7号館783
司 会
:福田大輔(青山学院大学)
提題者:鈴木國文(名古屋大学)
『不安の諸相と対象a―今日の精神科臨床が提起するいくつかの問い』
提題者:原 和之(東京大学)
『フロイト=ラカンにおける「不安」の構造』
詳
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◇第14回ワー
ク
ショップ
タイトル:フロイト=ラカンによる「うつ」
日時:2012年10月28日(日) 14:00〜18:00
場所:専修大学神田校舎7号館7834教室(8F)
タイトル:フロイト=ラカンによる「うつ」
司 会
:原和之(東京大学)
提題者:松本卓也(自
治医科大学精神医学教室)
フロイトのう
つ病論―Aktualneuroseをめぐって―
提題者:河野
一紀(医療法人 竹村診療所)
情動の「居心地悪さ」―主体のよるべなさと現代における「うつ」―
詳
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◇第13回ワー
ク
ショップ
日時:
2012年7月29日(日) 14:00〜18:00
場所:専修大学神田校舎7号館731教室(3F)
タイトル:カタストロフィと精神分析―東日本大震災をめぐって
司 会 :福田肇(樹徳中高一貫校教諭)
提題者:斎藤環(爽風会佐々木病院/精神科医)
原子力の享楽
提題者:藤田博史(医療法人ユーロクリニーク/精神分析医・形成外科医)
日本文化のなかの居心地の悪さ
提題者:彦坂尚嘉(立教大学特任教授・アーティスト)
FUKUSHIMAARTは可能か?
―彦坂尚嘉、糸崎公朗、矢内靖史の作品を媒介に
詳
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◇第12回ワー
ク
ショップ
日時:2011年10月23日(日)
14:00〜18:00
場所:専修大学神田校舎7号館774教室(7F)
タイトル:
「死の欲動」概念の再評価
提題者 :
福田 大輔 (青山学院大学)
戦争神経症の発見と死の欲動の〈発見〉
提題者 : 佐藤 朋子 (東京大学)
「死の欲動」の導入の歴史的・理論的文脈
―フロイト『快原理の彼岸』の構成と主要主題
提題者 : 向井 雅明 (精神分析相談室)
フロイトとラカンにおける死の欲動
司 会
: 原 和之 (東京大学)
詳
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◇第11回ワー
ク
ショップ
日時:
2010年8月7日(日) 14:00〜17:00
場所:専修大学神田校舎7号館783教室(8F)
タイトル:"Amour et savoir : études
lacaniennes"をめぐって
コメンテー
ター:若森栄樹(獨協大学)
十川幸司(十川精神分析オフィス)
福田大輔(青山学院大学)
応答:原和之
(東京大学)
Kazuyuki
Hara, Amour et savoir :
études lacaniennes, UTCP, 2011.
東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」のWeb上、以下の頁にて仏語原文が参照可能です。
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/publications/2011/04/collection_utcp_9/
◇第10回ワー
ク
ショップ
日時:2010年10月31日(日) 14:00〜17:00
場所:専修大学神田校舎7号館774教室(7F)
タイトル:「後期ラカンへのアプローチ」
提題者:荻本 芳信 (荻本医院)
ラカンの sexuation―Savoir du
psychanalysteのセミネール
(1972年6月1日)を中心に
提題者:上野 修 (大阪大学)
真理と主体─デイヴィドソンの根元的解釈とラカン
提題者:原 和之 (東京大学)
言語と場所―ラカンの「オイラー図」批判から出発して
司 会 :磯村 大 (金杉クリニック)
詳
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◇第9回ワーク
ショップ
日時:2011年8月7日(日) 14:00〜17:00
場所:専修大学神田校舎7号館774教室(7F)
午前の部 10:00〜13:00
テーマ:「《盗まれた手紙》についてのゼミナール」読解
(各発表 20〜30分、質疑応答30分)
発表者:数藤 久美子(大阪市立東生野中学校講師)
「手紙の宛先−手紙が置き換えられる三つの場所」
発表者:太田 和彦 (東京農工大学農学府)
「『《盗まれた手紙》についてのゼミナール』に関する諸言及の整理の試み」
発表者:中村 亨(中央大学商学部)
「『《盗まれた手紙》についてのゼミナール』における
デュパンの<情念の激発>について―空白を埋める想像」
午後の部 14:00〜17:00
テーマ:「Lettres―文字・手紙・文学」
(各提題40 分、質疑応答:全体で60分)
司会:原 和之(東京大学)
提題者:河野 智子(明治大学兼任講師)
「ポーの『盗まれた手紙』とオートマトン」
提題者:斉藤 毅(獨協大学非常勤講師)
「文字と時間―1930年代のマンデリシターム」
提題者:野網 摩利子(東京大学助教)
「言葉から文字へ/文字から言葉へ─漱石後期小説の運動─」
詳
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◇第8回ワークショップ
日時:
2009年11月1日(日) 15時〜17時
場所:専修大学神田校舎7号館7階771教室
タイトル:「こども」の情景
企画・司会:
磯村大
チューター:芹沢俊介(評論家)
ディスカッサント:
川崎惣一(北
海道教育大学)・赤坂和哉(カウンセラー)
福田肇(樹徳中高一貫校教諭)・原和之(東京大学)
詳
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◇第7回ワークショップ
日時: 2009年6月28日(日) 14:00-18:00
場所: 専修大学神田校舎7号館(3階)731教室
発表者:ロディオン・トロフィムチェンコ(Rodion Trofimchenko)
(武蔵野美術大学博士課程美術理論領域/フリー・キュレーター)
「イベントとしての美術作品の関係における アート・キュレーティングと批評
――ジョルジュ・ディディ=ユベルマンとジャック・ラカンの幾つかの『キュレー
ティング上の注目』を基にして」
"Art Curating and Criticism in Relation
to Artwork as Event,
Based on several “curatorial remarks” by Georges Didi-Huberman
and Jacques Lacan"
発表者:太田和彦(東京農工大学大学院修士課程)
「宮澤賢治と精神分析 不道徳さと隣りあうために」
"Miyazawa Kenji et psychanalyse ----
pour se trouver avec une immoralité"
司 会
福田肇(フランス・レンヌ第一大学哲学科博士課程)
◇第6回ワークショップ
日時 2008年7月27日(日) 14:00〜17:00
場所 東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム1
テーマ:ラカンと日本の現在
提題者:遠藤不比人(成蹊大学)
「空虚な日本」という表象の精神分析
――死の欲動の美的/想像的解消について
提題者:樫村愛子(愛知大学)
ポストモダン日本社会におけるイマジネールと症候
◇第5回ワークショップ
日時 2007年10月28日(日) 14:00〜17:00
場所 東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム3
テーマ:" 『倫理』から『カントとサド』へ "
提題者 : 佐々木 孝次(専修大学)
二つの<法>
提題者 : 志津史比古(専修大学博士課程)
アンティゴネと〈もの〉の次元
◇第4回ワークショップ
日時 2007年7月28日(土) 13時〜18時
場所 東京大学駒場キャ
ンパス 1号館108号室
テーマ:" 「カントとサド」についてのワークショップ
"
提題者: 福田 肇 (レンヌ第一大学哲学科博士課程在籍)
「カントとサド」〜 快感原則の彼岸の倫理
" Kant avec Sade
-- Une éthique au delà du principe de plaisir "
提題者 : 立木康介
(京都大学人文科学研究所准教授)
「フロイトとサド」
" Freud avec Sade "
提題者 :
中島義道(電気通信大学電気通信学部教授)
「道徳法則に対する尊敬と根本悪」
詳
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◇第3回ワークショップ
日時 日時 2006年6月3日(土) 13 :00-18 :00
場所 東京大学駒場キャンパス18号館コラボ
レーションルーム3
提題者 :保科正章(保科メンタルクリ ニック)
反復について
---ラカン セミネール11巻「精神分析の四つの基本概念」
第五講「テュケーとアウトマトン」読解
提題者 :川崎惣一(城西国際大学)
精神分析におけるファルスのあり方をめぐって
----セミネール第5巻を中心に
提題者 :原和之(東京大学)
セミネール第5巻にあらわれる
ラカンの「ヒステリー」と「強迫神経症」の理解について
◇第2回ワークショップ
日時 2005年6月25日(13:00〜17:00)
& 2005年6月26日(13:00〜18:00)
場所 専修大学神田校舎
5
号館多目的ホール
日本ラカン協会主催 精神分析ワークショップ
”Lecture & Open Debate”
シンポジスト:小川
豊昭(名古屋
大
学教授、精神分析医)
斉藤 環 (精神科医)
藤田博史(精神分析医、美容外科医)
詳細は
こちらを
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◇第
1回ワークショップ
日時 2004年5月8日(土)
14:
00〜16:00
場所 専修大学神田校舎7
号館782教室
テーマ:『リアルの倫理』を巡って
(A.ジュパンチッチ著、河出書房新社刊)
報告者:川崎惣一(城西国際大学)